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結婚式の費用が足りないときに!このページを読めばブライダルローンのすべてが分かる!

夫婦にとって人生最大のイベントですよね。
しかし、理想の結婚式にしようと、結婚式場・衣装・食事などにこだわると、どうしても費用がかさんでしまいます。

ですが、一生に一度の結婚式。
二人の望む理想の形にできるだけ近づけたいモノです。

しかし、

・親からの援助が期待できない
・招待客からのご祝儀も集まりそうにない
・妊娠が発覚し早く結婚式を開きたいが費用が算出できない

といった場合、理想の結婚式を開くのは厳しいかもしれません。

そんな結婚式の費用に頭を抱えた時に、検討したいのが「ブライダルローン」です。

本記事では、結婚式のおおおよその費用から、ブライダルローンというサービスの内容、どういった条件があるのか?など詳しくご紹介いたします。

ぜひ挙式前の参考にしてみてくださいね。

結婚式の費用ってどれくらいかかるの?

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リクルートが実施したある調査では、近年の結婚式の実施率は、「68.0%」と報告されています。
※全国の20代~40代を対象に2015年4月から2016年3月の間に結婚した方などが対象
参考:http://bridal-souken.net/research_news/msgi.html

このように結婚式は、夫婦の為だけに行うものではありませんので、特別な理由がない限り、行う夫婦が多いと言えます。

結婚式を行うとなれば、まず、その費用集めをしなければいけません。

しかし、挙式・披露宴を行えば何かとお金がかかりそうですが、いったいどのくらいの予算を見込んでおくべきか、初めての方はご存じないでしょう。

ここでは、はじめに結婚式にかかる費用のおおよそをご紹介いたします。

挙式のスタイル・会場選び・用意する物・料理のランク・招待する人数など利用条件によって、金額は変わりますので、自分たちのスタイルに合った結婚式を選ぶとよいでしょう。

実際にかかってくる結婚式の費用はいくら?

結婚式にかかってくる費用は、大きく分けて3つです。

【1】挙式
【2】披露宴
【3】二次会

これらのイベントにカップルが投じた額の合計で最も多いのが、300~400万円と言われています。
その次に多いのが、400~500万円ほど。

ゼクシィの調査による全国平均は、352.7万円

一般的な結婚式の費用感は、約350万前後と考えて良さそうです。

その費用の準備に関して、招待客からのご祝儀を期待するカップルが多くいますが、ある程度の資金は自分たちで貯めておいた方が賢明です。

結婚式をシンプルにするのも、ゴージャスにするのも、本人たち次第ではありますが、その内容を決める際は、ウェディングプランナーとよく打ち合わせして決める事をおすすめします。
しっかりと、二人の希望に沿ったプランを計画するようにして実現していきましょう。

結婚式費用の内訳

前述にて、結婚費用は全国平均352.7万円もかかるとお伝えしましたが、その内訳を詳しく見ていきましょう。

挙式料 約30万円
飲食費 約125万円
新婦衣装 約46万円
新郎衣装 約17万円
引き出物 約35万円
ブーケ 約5万円
会場装花 約17万円
スタジオ別撮り撮影 約15万円
スナップ写真撮影 約22万円
ビデオ撮影 約19万円
映像演出・司会料 約15万円
ブライダルエステ 約9万円

おおよその内訳は、このような結果となりました。
あくまでこれらは全国平均ですので、挙式のスタイルによって金額は上下します。

結婚式は二人の貯金額がすべてではない

次に、二人の理想の結婚式を行う場合、どのくらい貯金が必要なのか、という事になりますが、会場選び・挙式料・衣装・飲食代など、結婚式にかける費用はカップルによってさまざま。

二人で費用を準備するのにも、支出ばかりで辛いと考える方がいるかもしれませんが、実際の結婚式は支出ばかりではありません

招待客からのご祝儀や、親からの援助も期待することができるでしょう。

では、式を挙げる前にご祝儀・親からの援助がどれほどあてにできるのか、ある程度は予算をつけておきたいところ。

ゼクシィによる調査では、

・一般的にご祝儀 平均 227.1万円
・親からの援助  平均 183.9万円

となっており、全国平均で見るとかなり期待することができるようです。

しかし、
ご祝儀も親からの援助も期待できない。
自分たちの貯金もない。
となると、どこからかお金を借りる必要が出てきます。

その対策の一つとして、「ブライダルローン」の登場です。

ブライダルローンとは?

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ブライダルローンとは、結婚式のための準備費用として、まとまった金額の貸付をしてくれるサービスの事です。

多くの地方銀行・都市銀行・信販会社・消費者金融会社・ブライダル関連企業の金融部門などから融資が受けられます。

さまざまなところで、ブライダルローンのサービスを行っていますが、会社によって利息・返済条件・上限金額など大きく異なるので適当に選んではいけません

その他、金利だけでなく、付属するサービス内容にもよく目を通しておきましょう。

ブライダルローンは、住宅ローンや自動車ローンと同様、基本的に、ブライダル目的限定で貸付を行います

なので、銀行でブライダルローンを組もうとすると、貸付を希望する人の金銭状況について厳しく審査されます。

ブライダルローンを利用している方の主な理由

ブライダルローンを利用するカップルはどんな理由で利用しているのか、実例を見ていきましょう。

【例1】自分たちが望む結婚式を行うため費用が増えた

シンプルな結婚式を希望する人が増えた半面、自分たちの希望した結婚式を望むカップルも多くなりました。料理・演出・衣装選びなどで費用がかさんでしまった人たちは、ブライダルローンを利用する傾向にあります。

【例2】結婚式までに十分なお金が貯められない

妊娠が発覚した場合や、何らかの急な理由で結婚式をしなくてはならない場合、十分な貯金ができないことが理由になる事があります。

【例3】ご祝儀・親からの援助が期待できない

招待客のご祝儀や親からの援助が期待できないとき、自分たちの貯金だけでは結婚式が挙げられない事も理由として挙げられます。

【例4】結婚式場が前払いしか受け付けていない場合

希望した式場が、支払いを事前にしないと受け付けてくれない事があります。しかし二人の貯金が足りないと言った場合には、ブライダルローンを利用することがあるようです。

ブライダルローンの申し込み方法

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それでは、実際にブライダルローンを組もうとなった場合の、申し込み方法と審査基準について見ていきましょう。

金融機関で申し込みする流れ

1.金融機関で借入ができるのか、また借り入れ可能な金額はどのくらいか確認する

2.利率・支払回数・1回当たりの返済額を確認

3.申し込み用紙に必要事項を記入するし、捺印

4.本人確認の書類 ※必要書類をまとめて提出する

5.審査開始

6.審査を通過したなら振込される ※振込は早ければ翌日の場合も

ブライダルローンの申し込みに必要な書類

ブライダルローンの申し込みには、以下の書類が必要になります。

・ローン申込書
・(前年度)源泉徴収票、課税証明書、給与明細のうちいずれかの写し
・本人確認書類(免許書・健康保険証)の写し
・使途確認書類(見積書・請求書・予約票)の写し

※ブライダルローンで認められる資金の使い道は、挙式費用・結婚指輪代金・新婚旅行費用などに限られています。なので、これらに関わる見積書・請求書・予約票などの提出が必須です。
使い道に関しては後述にて詳しく説明します。

また、印鑑証明が必要になる場合もあります。
ローンを組む際は、事前に何が必要なのかよく確認して、書類に不備がないようにしましょう

ブライダルローンで認められる資金の使い道

ブライダルローンの融資を希望されるのであれば、その使い道にはしっかりと決まりがあります。
万が一、規定に反した使い道を希望していると融資を受けることができないので、自分たちが該当しているか確認しましょう。

★認められている使い道

・結婚式
・結婚指輪
・新婚旅行
・新居への引っ越し費用

以上がブライダルローンの使い道として認められている主な規定になります。
この規定に反した使い道だと審査に落ちてしまいますので、ローンの申し込みの際は、しっかりと確認しておく必要があります。

ブライダルローンの審査について

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ブライダルローンは、希望すれば誰もが融資を受けられるというわけではありません。

たとえ、おめでたい結婚式とは言え、お金を借りる際には厳しい審査が行われます
しかし、審査が面倒くさいからと言って、「審査不要」と謳っている金融業者を選ぶのは絶対にやめておきましょう
不当な利息を付ける闇金(ヤミ金)の可能性が高いです。

きちんとした金融機関は、必ず審査があります。
お金を貸す際に慎重である(つまり審査が厳しいという)事は、それだけ信頼度が高い金融機関と言えます。

ブライダルローンを希望するなら、知名度・実績共に豊富な金融機関を選ぶようにしましょう。

ブライダルローンの審査基準の特徴

住宅ローン・マイカーローンなどの他のサービスと比較し、ブライダルローンの審査基準は厳しいのでしょうか?
気になるところですよね。

その点を踏まえて、ブライダルローンの特徴をまとめます。

・一般的な審査基準は他のローンよりも低いため、比較的若いカップルでも審査が通りやすい。
・年収や勤続年数が少なくても、融資希望金額が高額でなければ利用することが可能
・担保や保証人不要で申し込める場合が多い

このように、他のローンよりも審査基準が低いので、わざわざ「審査なし」と謳っている危ない金融機関を選ぶより、知名度の高い安全な金融機関を選ぶようにしましょう。

ローンが組める年齢条件は?

多くのブライダルローンでは、ローンが組める年齢を20歳以上と決めています。
もしカップルが二人とも、20歳以下の場合は一方の両親名義でローンを組むことも可能です。
もちろん、その際の審査対象は両親となります。

また、ローンを借りる際に、申し込み時の年齢が65歳未満、完済時の年齢が70歳までなどの条件が設けられている場合があるので必ず確認するようにしましょう。

ローンを申し込む人の年収について

ブライダルローンの申し込み条件に前年度の年収が400万円以上必須と設定されている場合もあれば、毎月一定の収入があれば大丈夫な場合もあります。
金融機関によって差があるので、事前に確認が必要です。

但し、現在無職や、収入が安定しない生活を送っている人だと審査に通りにくいので注意しましょう。

勤務年数や雇用形態の条件は?

こちらも、金融機関によって異なりますが、一般的には勤続年数1年以上の正社員であることが条件として挙げられます。
雇用形態がアルバイト・パート・自営業・契約社員に該当すると、勤続年数に関わらず審査に通らないことがあります。

ブライダルローンの審査に落ちやすい人の特徴とは?

金融機関により、審査基準は異なるのですが、以下の条件に当てはまる場合は、審査通過が厳しくなる傾向にあります。

・過去5年間のうちに、ローンを利用し2~3ヶ月間滞納したことがある人
・5~10年以内に自己破産、債務整理をした人
・現在3社以上のキャッシング、カードローン、フリーローンなどを利用している人
※奨学ローン、教育ローン・住宅ローン・自動車ローンを除く
・生まれてから一度もクレジットカード、ローンを利用したことがない人
・勤続年数が半年以内

ブライダルローンの金利はどのくらい?

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多数の金融機関で、ブライダルローンが利用できると説明しましたが、その金利設定もさまざま。
中には金利差が3%も出てしまうケースがありますので、利用する金融機関は慎重に選びたいところです。

ちなみに、審査や使い道の条件が厳くなればなるほど金利が低くなる傾向にあります。
どれだけ低い金利で利用できるのか、自分たちの条件と照らし合わせて確認しておく必要がありますね。

オンラインで事前に審査を行えるところも数多くあるので、複数の金融機関に審査を依頼して、できるだけ条件の良いモノを選ぶようにしましょう。

楽天銀行のブライダルローン限度額と事前審査について!

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ここでは、楽天銀行のブライダルローンを例に、融資の限度額や事前審査についてご紹介します。
その他、利用条件もお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

まず始めに、楽天銀行の借入限度額は300万円とされています。

前述にもありましたように、一般的に結婚式の費用は平均352.7万円です。
この金額には、借入限度額は届いていませんが、二人の貯金も合わせれば問題ない金額と言えます。

もちろん、結婚式を安く済ませれば借入金額だけでのやり繰りも可能になります。
手続きを進める前に、よく計画して、どのくらいの費用がかかるのかを押さえておきましょう。

また、楽天銀行には事前予約制度があり、事前審査に通過した時点で必要書類を提出すれば融資が受けられます。

急ぎの支払いが発生したときなど便利な制度です。
ちなみに事前審査の有効期限は3ヶ月間となっています。

その他の利用条件も解説していきますね。
融資を受けるとき確認する大切なポイントのみお伝えします。

借入期間は最長8年4ヶ月。
これは返済するまでの期間ですね。

借入利率は年7.0%です。
返済額は100万円以下の借入で月々20,000円以上
もし、300万円の融資を受けた場合、月々40,000円以上となってます。

一つの銀行を例にお話をしましたが、金融機関によって決まりは本当にさまざまです。
しっかりとポイントを押さえてから、最適な金融機関を検討するようにしましょう。

まとめ

結婚式は、二人にとってもご家族にとっても大切なイベントです。
二人の理想の結婚式に少しでも近づけたい、しかし資金が足りないとなった場合は、このようなブライダルローンを検討に入れてみても良いでしょう。

選べる金融機関も多くありますので、自分たちに合う金融機関をじっくり選ぶようにしてください。

そして自分たちの負担が少ない返済方法を選び、一生に一度の素晴らしい結婚式を送ってくださいね。

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渡辺先生

渡辺先生

年齢は恥ずかしいから非公開という恥ずかしがり屋の一面を持つ女性です。

お金に関する知識はマネコ運営者の中でも群を抜いていて、得意ジャンルは
■保険
■各種ローン
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などなど・・・

お金の事なら何でも知っているのではないかと思うほどの恥ずかしがり屋最強女子です!!

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