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費用の支払いにローンって使える?歯列(歯科)矯正まとめ

最近では子供だけでなく大人も歯列(歯科)矯正を行うことが増えています。
そこで歯列(歯科)矯正について「どんな治療法があるのか?」、「費用」、「メリット」、「デメリット」、「良い病院の探し方」、「ローンが使えるのか?」について解説していきます。
ちょっと内容が長くなってしまいましたが、歯列(歯科)矯正を考えている方なら絶対に知っておかなければ損をする内容なので知っておきましょう。

この記事の目次

実は日本人の歯並びは世界でも群を抜いて悪い!

お国柄ということもあるのですが、海外の人は人と会話する時に歯並びを良く見ています。
たとえば、アメリカでは歯並びが悪い人は「歯並びを治すお金も無い人→貧乏人」だと思われてしまいます。

日本では歯列(歯科)矯正していることを恥ずかしいと思う人が多く、歯列(歯科)矯正の装置をなるべく見せないようにしますが、アメリカでは矯正していること自体がステータスなので矯正していることをアピール人が多いです。
そんな歯並びに対する意識の高い海外の人のなんと76%の人が日本人の歯並びが悪いと思っているそう。
日本では虫歯はしっかりと治しますが、歯並びまでは治そうとする人は少ないですからね。

歯並びが悪いとどんなデメリットがあるのか?

ほとんどの海外の人に歯並びが悪いと思われているわけですが、歯並びが悪いとどんなデメリットがあるのでしょうか?

実は歯並びが悪いと見た目が悪いだけでなく、様々な問題を引き起こしやすくなります
歯並びによって引き起こされる問題について知っておきましょう。

食べ物がしっかり噛めない

これは想像がつきやすいと思いますが、歯並びが悪いと食べ物をしっかりと噛めなくなります。
そのため、ちゃんと噛めていないまま飲み込んでしまい、胃で消化するのに時間がかかり、太りやすくなることもあります。

虫歯になりやすい

歯並びが悪いと歯並びが良い人と比較して歯ブラシが大変になります。
そのため、歯ブラシが適切な場所に届かず虫歯になってしまう可能性が高くなります
また、歯周病のリスクも高くなってしまいます。
高齢になってからの自分の歯の生存率が低くなることは間違いありません。

息が臭くなることも(口臭の原因に)

歯並びが悪いと歯ブラシが適切な場所に届いていないために息が臭くなることがあります。

身体全体に影響することも!

歯並びが悪いとかみ合わせが悪くなり、身体全体に影響する可能性があります。
例えば、顎関節症などの顎回りの異常、肩こり、頭痛と頭周りの筋肉への異常。
それだけでなく、かみ合わせでホルモンバランスが崩れ、生理不順や生理痛を酷くさせてしまうことがあります。

滑舌が悪くなる

歯並びが悪くなると滑舌が悪くなることがあります。
これは程度にもよりますが、例えば発音する時に歯に舌があたってしまうとそれだけでちゃんとした声が出せなくなります。

つばが飛びやすくなる

人と話していて「つばが飛びやすいな」と思ったことはありませんか?
実はコレ、歯並びの悪さが原因なんです。
歯並びが悪くなると歯の間に隙間が出来ます。
そこからつばが出てきてしまい、飛びやすくなるわけです。

歯が折れやすくなる

歯並びが悪いと歯が折れやすくなってしまいます。
本来は触れないはずの部分に歯が接触してしまい、お互いがお互いの歯を傷つけてしまいます
それだけで歯が折れるということはほとんどないのですが、ちょっとした衝撃で折れやすくなってしまうことがあります。

そこでやっておきたい歯列(歯科)矯正

歯並びが悪いと数々のデメリットがあることが分かったかと思います。
歯並びを治す方法は1つしかありません。

それは歯列(歯科)矯正です。

小・中学生の頃、学校で歯に鉄の器具を付けていたりしませんでしたか?
実はそれが歯列(歯科)矯正なんです!

歯列(歯科)矯正とは出っ張ったり、へこんだりしてしまった歯を綺麗な歯並びへと矯正する治療方法です。

最近では多くの芸能人が歯列(歯科)矯正を行っています。(やっぱり芸能人は歯が命ってことなんですかね?)

多くの芸能人が歯列(歯科)矯正してる!(あいうえお順)

蒼井優
あやまんJAPAN監督
新垣仁絵

ウエンツ瑛士
大島優子
川島海荷
キム・ヨナ
重盛さと美
篠原ともえ
島袋寛子
SCANDAL HARUNA
田中みなみ
トム・クルーズ
夏目三久
能年玲奈
Perfume 西脇綾香(あ~ちゃん)
Perfume 大本彩乃(のっち)
本田翼
南明奈
矢作兼
YUKI
マイリー・サイラス
マツコ・デラックス
ONE Direction ナイル・ジェームス・ホーラン
などなど。。。

そういえば、大島優子って昔は歯並びがあまり良くない印象がありましたが、最近ではかなり綺麗になっていますよね。

歯列(歯科)矯正のメリット・デメリット

歯列(歯科)矯正はメリットだけではなくデメリットも存在します。
これから歯列(歯科)矯正を行いたいと考えている方は事前にメリットとデメリットを知っておきましょう。

メリット

  • 歯並びが良くなる
  • 歯磨きがしやすくなる
  • 歯の寿命が延びる
  • 顎関節症などの顎回りの異常、肩こり、頭痛と頭周りの筋肉への異常改善の可能性(歯並びが原因の場合)
  • 歯ぎしりが少なくなる

デメリット

  • 装置を付けるので見た目の悪さや、装置の違和感が気になる
  • 装着に痛みを伴う場合がある
  • 装置を装着しているため、歯磨きにコツがいる。
  • 歯ブラシを3本ほど使い歯磨きが大変
  • 固いものが一時的に噛めなくなる
  • ガムやキャラメルなど、装置に引っかかるものが食べれなくなる
  • 装置を外しても1年半以上はマウスピースのような器具(リテーナー)を付ける必要がある

歯列(歯科)矯正は子供のうちじゃないとダメ?

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歯列(歯科)矯正は子供のうちじゃないと治療できない。あるいは子供のうちじゃないと治療に時間がかかる。
と思っている方が多いですが、大人でも歯列(歯科)矯正することは十分に可能です。
むしろ、子供の時より大人になってから治療する方が治療期間が短いです。
実は大人になってから歯列(歯科)矯正治療を行う人がほとんどです。

このページを見て頂いている人の中には自分の子供の歯列(歯科)矯正をどうしようか迷っている人もいるでしょう。
そこで、子供の時に歯列(歯科)矯正するメリット・デメリットと大人になってから歯列(歯科)矯正するメリット・デメリットの両方を知っておきましょう。

子供のうちに歯列(歯科)矯正するメリット

子供の歯列(歯科)矯正は小学校高学年くらいから始めることが出来ます。
小学校中学年ぐらいだとまだ歯の成長や骨の成長が未熟なため、治療することが出来ません

それを踏まえて、子供のうちに歯列(歯科)矯正するメリットとデメリットを見ていきましょう。

歯や骨の位置を正しい位置に改善しやすい

小学校高学年ぐらいだと骨が成長途中です。
大人だと骨が成長しきっているため、骨の位置を動かすことが出来ないため、歯を抜いたりする必要があるのですが、歯の位置・骨の位置を正しい位置に改善しやすいというメリットがあります。

要するに「並びの悪い歯をいじる」のではなく、「正しい位置に歯が生えてくるようにする」というイメージです。

極端な歯並びでも治療することが出来る

子供は気を使うということを知らないので、極度の出っ歯だったり、かみ合わせや噛み方が悪いというだけで同じクラスの子に酷いことを言われたりします。

たとえ極度の出っ歯でも歯列(歯科)矯正で自然な歯並びにすることが出来ます。
子供の歯並びが悪くてイジメられるのが心配なら矯正治療できるようになったらすぐに治療してあげるのがおすすめです!

大人より安い費用で済む

子供の歯列(歯科)矯正はほとんどの場合、大人が矯正治療を行うよりも安い費用ですみます
なぜかというと、歯を抜いたりすることがほとんどないから。
治療の関係上、どうしても邪魔な歯がある場合は抜くこともありますが、歯を抜くことはほとんどありません。

なので、大人よりも治療が大掛かりにならず費用がかからないというわけです。
子供の為を思えば早めに治療しておくのが良いでしょう。

子供のうちに歯列(歯科)矯正するデメリット

これまで歯列(歯科)矯正のメリットを書いてきましたが、もちろんデメリットもあります。
歯列(歯科)矯正で後悔しないよう、デメリットも知っておきましょう。

大人より治療に時間がかかる

仮に小学校高学年から治療を開始したとすると、間違いなく永久歯が完全に生えそろっていません。
そのため、矯正治療を2回に分けて行うことになります。
なので大人よりも治療に時間がかかるわけです。

虫歯・歯肉炎になりやすい

子供が歯列(歯科)矯正をする場合、虫歯・歯肉炎にならないよう気を付ける必要があります。
大人よりも歯磨きが上手でないうえ、矯正器具を付けるとさらに歯磨きが難しくなります
そのため、磨き残しが増え、虫歯や歯肉炎になりやすいというわけです。

子供の協力が必要

お金を出すのは親御さんですが、治療を受けるのは子供です。
親御さんがいくら「この子の将来の為に歯並びを良くしてあげたい!」と思っても、子供にやる気が無ければ治療のスピードがさらに遅くなったり、最悪改善させられないままお金の無駄遣いということもあり得ます。

実はトラブルも多い

「歯医者=医者=失敗しない」というイメージを持っている人もいるかもしれませんが、実はトラブルも多いんです。
ある団体が行った調査では治療を受けた患者の半数以上が検査・診断・治療技術・診療体制などで不適切な治療を受けていたと答えたそう。

当サイトの下部で良い歯科医院の探し方をご紹介しますが、良い歯科医院を探すことが一番大切と言えるでしょう。

大人になってから歯列(歯科)矯正するメリット

これまでは子供が歯列(歯科)矯正するメリットとデメリットをご紹介してきましたが、ここからは大人が歯列(歯科)矯正するメリットとデメリットをご紹介します。
上でも書いた通り、歯列(歯科)矯正する人の割合的にも大人がほとんどです。
これから歯列(歯科)矯正をしようと考えている人はメリットをしっかりと認識しておきましょう。

やる気が違う

子供が歯列(歯科)矯正するデメリットとして「子供の協力が必要」と書きましたが、大人の場合は自分で比較的大きなお金を投資するわけですから、当然必死になります。
やる気の差=最後までしっかりと治療できる可能性の差
となるので大人になってから歯列(歯科)矯正する価値は十分にあります。

治療期間が短い

子供の顎や骨・歯と違い、大人の顎や骨・歯はすでに出来上がっていますので、子供の歯列(歯科)矯正と比較すると治療期間が短くなります。目安としては大体1年半~3年です。
「短くても1年半~3年かかってしまうんだ」と思ってしまう人もいるかもしれませんが、実はそうなんです。
だから、もし歯列(歯科)矯正をするのなら1年半~3年は治療器具を付ける覚悟をしておいた方が良いでしょう。

年を取っても綺麗な歯でいられる

ご老人とお話しするとよく歯が抜けてしまっている方や入れ歯になっている方をお見受けすると思います。(入れ歯の場合は気づかないかもしれませんが)
歯が抜けてしまっている方というのは、やはり歯並び等が原因で虫歯や歯周病などでそうなってしまった方が多いです。

まだ自分の歯がちゃんと残っているうちに歯並びを治しておけば、年をとってもきれいな歯でいられる可能性が高くなります

大人になってから歯列(歯科)矯正するデメリット

大人になってから歯列(歯科)矯正するのにも当然ながらデメリットがあります。

費用がかかる

大人になってからの歯列(歯科)矯正だと一般的な治療方法であるワイヤー治療でも子供の時に治療するよりも治療費が高くなります
子供の治療費が65万ぐらいだとすると大人は100万円ぐらい。それぐらい違うと思っておいた方が良いでしょう。
もちろん、治療方法によって金額は変わってきます。

営業関係の人は見た目的にネックになるかも

歯列(歯科)矯正をすると大体1年半~3年ぐらい治療器具をつけっぱなしになります。
なので、営業の人だと少し見た目的にネックになることがあるかもしれません。
でも、営業の人なら話の入りとして「最近歯列(歯科)矯正しまして~、見た目的に気になるようなら言ってください!気にならないよう努力しますので!」ぐらい言ってネタにしても良いと思います。

歯列(歯科)矯正の治療法について

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歯列(歯科)矯正の治療法についても知っておきましょう。
まず歯列(歯科)矯正は

矯正治療期間+保定期間

で1セットとなっています。

矯正治療期間は知っている人も多いと思いますが、治療器具を付けている期間のことになります。
しかし、保定期間については知らない人が多いと思います。

歯列(歯科)矯正の治療法について見ていく上で保定期間は非常に大事なので先に抑えておきましょう。

保定期間とは

保定期間とは矯正治療の期間が終わっても、戻ってしまうのを防ぐための期間で、リテーナーという装置を使います
このリテーナー、実はたくさんの種類があり1年で保定期間が終わるものから、なぜか一生つけ続けないといけないものまであります。
リテーナーについては治療前に説明されない可能性もあるため、もし歯列(歯科)矯正をする際は事前に
「保定期間はどのぐらいで終わるのでしょうか?」
と確認しておいた方が良いでしょう。
そうしないと一生リテーナーをつけ続けないといけない羽目になり結構面倒です。

ちなみに、リテーナーをつけ忘れるとその間に歯が元に戻ろうとして動いてしまい、リテーナーを入れるのが痛かったり、最悪入らなくなります。
全てが無駄になってしまいかねない重要な時期だということを覚えておきましょう。

ワイヤー治療


出典:http://www.higashikurume-dental.jp/
ここからは歯列(歯科)矯正の治療法の代表的なものを説明します。
まずはワイヤー治療。
ワイヤー治療はほとんどの人が一度は見たことのある一般的な矯正方法で、歯の表面にメタルのワイヤーがついた「マルチブラケット装置」を付けて歯を矯正することが可能です。
このマルチブラケット装置はメタルブラケットとセラミックブラケットの2種類があり、それぞれでメリットとデメリットがあります。

メタルブラケットのメリット

メタルブラケットのメリットは治療期間が一番短くなるということ。
メタルというと、ものすごい違和感がありそうですが口の中に入れていても違和感が少ないのが特徴です。
また、セラミックブラケットよりも費用面でも基本的に安いです。

メタルブラケットのデメリット

メタルブラケットのデメリットは見た目だけ!
見た目を気にしないならメタルブラケットが最も賢い選択です。

セラミックブラケットのメリット

セラミックブラケットのメリットはセラミック自体が透明なこともあり、目立たないこと。
芸能人なんかはこの治療法かこの後に紹介する舌側(裏側)矯正を取っている人が多いです。

セラミックブラケットのデメリット

セラミックブラケットのデメリットはメタルブラケットと比較して2~3か月ぐらい治療期間が多くかかります。
また、実はセラミックブラケットの方が口の中に入れた時の違和感は強いです。

こんな合わせ技も出来る!

ちょっとした裏技として比較的見えやすい前の方の歯はセラミックブラケット、見えづらい奥の方の歯はメタルブラケットにするということも出来ます。
また、卒業式や結婚式などのイベントで撮影する機会があるときは目立たないワイヤーに変えることも出来ます。
病院によって対応してくれるところとしてくれない所があるので、もし卒業式や結婚式などのイベントで撮影する機会がありそうならあらかじめ確認しておきましょう。

メタルブラケットの費用・治療期間・保定期間・通院頻度

参考費用: 650,000円~1,000,000円(あくまで参考です。)
治療期間:約1~2年(2年以上かかる場合もあります。)
保定期間:約1~3年(3年以上かかる場合もあります。)
通院頻度:治療期間中は、1ヶ月に1回程度、保定期間中は、3ヶ月ごとか半年ごとと通院する必要があります。

セラミックブラケットの費用・治療期間・保定期間・通院頻度

参考費用:800,000円~1200,000円(あくまで参考です。)
治療期間:約1~2年(2年以上かかる場合もあります。)
保定期間:約1~3年(3年以上かかる場合もあります。)
通院頻度:治療期間中は、1ヶ月に1回程度、保定期間中は、3ヶ月ごとか半年ごとと通院する必要があります。

舌側(裏側)矯正


出典:http://www.aobadai-kyousei.com/
舌側(裏側)矯正は歯の裏側に「舌側リンガル装置」をつける治療法です。
ワイヤー治療ほどの歴史はありませんが、一般的な治療法です。
この舌側(裏側)矯正についてもメリット・デメリットを知っておきましょう。

舌側(裏側)矯正のメリット

一番のメリットは目立たないことでしょう。
セラミックブラケットも目立たないですが、舌側(裏側)矯正の場合、そもそも歯の表側に装置がついていないのでより目立ちづらくなっています。
ちなみに、治療期間はワイヤー治療とほとんど変わりませんが、舌側(裏側)矯正の方が少し治療期間が長いと思っておいた方が良いでしょう。

また、子供が運動部・吹奏楽部の場合や大人でもよく運動する・楽器を演奏する場合は舌側(裏側)矯正がおすすめです。
理由は装置が邪魔にならないから。
たとえばサッカー・バスケットボールだと顔にボールが当たるがたまにあります。
その際、ワイヤー治療だと装置にあたってしまい装置がずれたり、唇を怪我したりします。
また、楽器を演奏する場合ワイヤー治療だと装置が邪魔になって今まで通りの演奏が出来ないことがあります。
これらの問題も舌側(裏側)矯正なら気にする必要がありません。
運動・楽器を演奏するのを生業にしている人、運動部・吹奏楽部の子供がいる場合は舌側(裏側)矯正を検討してみましょう。

舌側(裏側)矯正のデメリット

舌側(裏側)矯正のデメリットですが、最初のうちは装置が舌にあたるので気になったりします。
また、舌に装置が当たるので発音しづらくなります。
いずれも時期に慣れてきますが、最初は苦労するかもしれません。

一番のデメリットはワイヤー治療と比較して高額になるということでしょう。
下記の費用を見てもらえれば分かりますが、ワイヤー治療と比較して50万円以上、費用面で差がつくことがあります。

舌側(裏側)矯正の費用・治療期間・保定期間・通院頻度

参考費用:約\1200,000~(あくまで参考です。)
治療期間:約1~2年+α(ワイヤー治療と比較して若干長くなります。)
保定期間:3年以上
通院頻度:治療期間中は、1ヶ月に1回程度、保定期間中は、3ヶ月ごとか半年ごとと通院する必要があります。

マウスピース矯正


出典:http://www.osaka-shiretsukyousei.jp/
マウスピース矯正はブラケットやワイヤーを使わずにプラスチック製の装置を付ける治療法です。
最近では最初からマウスピース矯正はせずに、最初の半年程度はワイヤー治療を行い、慣れてきたころにマウスピース矯正に切り替えるという方法を取るところが多いです。
マウスピース矯正についてもメリットとデメリットを知っておきましょう。

マウスピース矯正のメリット

マウスピース矯正のメリットはセラミックブラケットを使うのと同様に目立たないのが一番のメリットです。

マウスピース矯正のデメリット

マウスピース矯正のデメリットは軽度の人しか使えないこと。
歯並びがガタガタだったり、極端に出っ歯だったりする場合はこの方法は使えません。
マウスピース矯正ができるかどうかは実際に病院に行ってみてもらわないと分からないので、マウスピース矯正が気になる方は一度病院に行ってみてもらうと良いでしょう。

もう一つのデメリットはマウスピースの装着時間が長いこと。
食事と歯磨きの時間以外はずっとつけていなければいけないので大体20時間ぐらいはずっとマウスピースを付けていると思ってください。
気になるのは最初だけなので最初さえ乗り越えてしまえばなんてことはありません。

舌側(裏側)矯正の費用・治療期間・保定期間・通院頻度

参考費用:基本治療代(約\300,000~600,000)+マウスピース調整代(3,000~10,000)(マウスピース調整は1か月に2回が多いです。)(あくまで参考です。)
治療期間:約1~2年+α(ワイヤー治療と同じかちょっと長い程度)
保定期間:3年以上
通院頻度:治療期間中は、1ヶ月に2回、保定期間中は、1ヶ月ごとか3ヶ月ごとか半年ごとと通院する必要があります。

差し歯矯正

差し歯矯正は歯を削り、その上から自然な見た目の歯の形をしたかぶせ物を付ける治療法です。
他の治療法と違い、歯を削る以外ほとんど何もいじらないので治療期間の短さが特徴です。
ちなみに、小豆ぐらいの大きさまで削られてしまうので自分の歯を残したいという場合はこの方法はお勧めできません。

芸能人はすぐに治療が終わるこの方法を取ることが多いようです。

この方法のメリット・デメリットを知っておきましょう。

差し歯矯正のメリット

差し歯矯正のメリットは通常の治療法では数年かかるものがわずか1か月程度で終わってしまうことでしょう。
また、歯を白くできることや歯列(歯科)矯正専門でなくても多くの病院で治療できるのが良い所でしょう。
また、保定期間もないので楽です。

差し歯矯正のデメリット

差し歯矯正のデメリットというよりもそもそも論になってしまいますが、歯を動かしているわけではないので厳密には歯列(歯科)矯正ではありません。
また、するめやせんべいなど硬いものを食べるとかぶせ物が取れることがあります。
また、治療によっては歯の寿命が短くなることもあり、改善できない症例も数多くあります。
歯を白くすることが出来るというメリットを書きましたが、歯が白いために周りの歯と色が合わなくなることもあります。
(ワイン・コーヒー・たばこが大好きな人は注意が必要です。)

医療費控除の対象になる?

歯列(歯科)矯正は医療費控除の対象になったらいいですよね。
実はほとんどの場合「医療費控除の対象になる」んです!
後は相談の仕方ですね。
たとえば、整形みたいに自分磨きみたいな感じで相談したら医療費控除の対象と認められないこともありますが、咀嚼障害やかみ合わせの改善を目的として相談すれば医療費控除の対象として十分に認められます
たとえ、見た目的に治したいという理由でも、相談する時は咀嚼障害やかみ合わせの改善をしたいと伝えましょう。

良い病院探しのコツ

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ここで良い病院探しのコツをご紹介します。
良い病院を探すことは良い治療が受けられるということにもつながります。
なので絶対に妥協せず、一番良い病院を見つけましょう。

歯列(歯科)矯正の専門歯科医院を探すこと

良い病院を探すコツとして一番大事なのがこの歯列(歯科)矯正の専門歯科医院を探すこと。
間違っても歯列(歯科)矯正と普通の歯科治療を一緒にやっている病院は選択しないようにしましょう。

なぜかというと、歯列(歯科)矯正は歯科治療としても難しい部類の治療です。
そのため、歯列(歯科)矯正の治療数が非常に大事になってきます
歯列(歯科)矯正と普通の歯科治療を一緒にやっている病院だと普通の歯科治療に時間を取られる分、歯列(歯科)矯正の治療数が圧倒的に少なくなります。
結果、歯列(歯科)矯正治療の腕に差が出来てしまうわけです。

病院内に歯列(歯科)矯正治療専門の先生がいるかどうか確認してみるのもアリでしょう。

契約前に治療計画や治療費の総額をちゃんと提示してくれる

歯列(歯科)矯正は医療費控除の対象になることがほとんどですが、健康保険はききません。
また、入院つきの治療だとしてもほとんどの場合医療保険が下りることはありません。
なので、契約前に治療計画や治療費の総額をちゃんと提示してくれるところを選びましょう
これが徹底されていない病院の場合、あとで別途料金の請求が来たりすることがあるので気を付けましょう。

治療にあたってくれる先生と気が合うこと

ある意味で一番大事なのが先生との相性。
学校でも職場でも気の合う人・合わない人っていうのは必ずいると思います。
間違って気の合わない先生のところで治療してしまうと、気になったことを質問しづらかったり、気持ちが伝わりづらかったりします
歯列(歯科)矯正の相談に行った際にちょっと雑談してみるなど、気が合いそうか試してみると良いですね。

院内が清潔であること

上記3つよりは優先度は低くなりますが、院内が清潔であることは大事です。
ただし、院内は清潔でも微妙な病院ももちろんあるので、ついでに満たせていれば良いかなぐらいで良いでしょう。

通院しやすいこと

こちらも優先度が低くなりますが、大事なことです。
通院しやすいことは、続きやすさへとつながります。
治療期間と保定期間を合わせてどんなに頑張っても3年以上通院する必要があるため、あまり遠すぎると通うのが大変です。
1時間以内の圏内にあるところを目安に探すと良いでしょう。

1つ目で決めず複数の病院を回ること

1つ目の病院で
歯列(歯科)矯正の専門歯科医院を探すこと
契約前に治療計画や治療費の総額をちゃんと提示してくれる
治療にあたってくれる先生と気が合うこと
を満たしている病院が見つかれば話は変わってきますが、1つか2つしか満たしていない場合は他の病院も一応回ってみた方が良いです。

金額的にも高い買い物なので妥協せず後悔しないようにしましょう。

特別プレゼント!全国の歯列(歯科)矯正医院一覧PDF!

>>全国の歯列(歯科)矯正医院一覧PDFのダウンロードはこちら(別のタブが開きます)
※ダウンロードはフリーですが、転用はご遠慮ください。

最初はとにかく痛い!

歯列(歯科)矯正を少しでも調べたことのある人なら知っているかもしれませんが、最初は痛みがあります
人によってはかなり痛むようですが、ほとんど痛みを感じないという人もいるようですので人それぞれなのでしょう。
痛みも最初の1週間ほどで軽くなってくるようなのでそれほど気にしなくても大丈夫なようです。
食事中が一番痛みを感じるようで、食べる量が減るのでダイエットにちょうどいいと喜ぶ人もいるみたいです。

ローンは使える?

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病院でもローンを紹介しているようですが、場合によっては金利が高いようです。
銀行系のカードローンならもっと安い金利で借りられることもあるのでよく比較した上で金利の安い方を利用しましょう。

おすすめの銀行系カードローンは「」にまとめていますので利用する際の参考にしてみてください。

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ライター紹介 ライター一覧

勝村先生

1976年生まれ、1児の父。

大学卒業後、某大手銀行へ就職。
主にコンサルタント業務を担当。

銀行退職後はコンサルタントをしていた時に感じていた

”お金に関する知識をもっと知ればお金に困ることなく、楽しく暮らすことが出来るのに!”

という想いを形にするべく当サイト”マネコ”を立ち上げました。

現在マネコは協力者も増え、3人体制で運営しています!

これからも”学校では教えないお金の知識”を知ってもらうべく、定期的に更新していきます。

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