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すぐにお金が必要なときに知っておきたい方法5選

お金を借りる   73 Views

すぐにお金が必要になった場合、どのような方法があるのでしょうか?

様々な方法がありますが、ここでは、ある程度簡単な方法で、即日あるいは数日間で、お金を手に入れる方法を5つご紹介します。

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【方法1】一番早く現金が手に入る!カードローンあるいはキャッシング

すぐにお金が必要な人、即効現金が欲しい人、突然まとまったお金が必要になった人、このような人に便利な方法といえるのが、カードローンあるいはキャッシングです。

ここでまず、カードローンとキャッシングの違いをおさらいしておきましょう。
基本的にどちらもお金を借りる方法ですが、違いは返済方法にあります。

■カードローン

最初から融資(貸付)をしてもらう目的で、金融機関(銀行あるいは消費者金融)へ融資の契約を申込み、審査に通ったら、お金を得ることができるという手続きです。

・融資額
大口のまとまった金額が可能

・返済方法
基本的にリボ払いや分割払い

・返済の特徴
元本(借りた額)と金利分を数回に渡り支払ってゆくため長期間になります。

■キャッシング

クレジットカードをすでに持っている人なら、自分のクレジットカードにキャッシング機能が付随していることをご存じでしょう。

この機能では、特別な手続きもなく、審査もありませんので、すぐに借入が可能です。
突然、小口現金が必要になった際には、クレジットカードでキャッシングをする人も多いでしょう。

・融資額
小口の少額(自分のクレジットカードの利用限度額以内)

・返済方法
一括払い

・返済の特徴
元本(借りた金額)と金利分を翌月一括で返済します。

カードローンには、

・24時間申込(土日も)可能
・即日融資実行
・担保や保証人不要
・まとまった額の融資を受けられる

という特徴があります。

一方キャッシングも、少額ではありますが、カードローン同様に、ATMからその場で借入が可能ですので、どちらもすぐにお金が必要な人に向いている方法です。

さて、カードローンを申し込む先ですが、融資する機関が銀行、あるいは消費者金融によって金利や借入額に差が出てきますので、どちらが自分に合っているのか、詳しくみていきましょう。

■銀行のカードローン

銀行のカードローンのメリットは、

・消費者金融よりも金利が低い
・大口の融資可能

という点です。

現在ほとんどの銀行で、カードローンをインターネットから申込できるようになっていますので、わざわざ銀行へ出向くこともなく、また郵送で書類を送るという手間が省かれているため、パソコン・スマートフォンそしてインターネットがあれば、すぐに申し込める大変便利な融資といえます。

銀行口座をすでに持っている人であれば、

・ネットで24時間受付
・即日利用可能(申込開始時間によって翌日になることもあります)
・融資限度額が200万円以下や300万円以下(銀行によって異なります)に設定すれば収入証明書は不要(大口融資の場合は収入証明書は必要)
・最大利用限度額が800万円や1000万円(銀行によって異なります)

という大きなメリットがあります。

また、自分の銀行キャッシュカードをそのままローンカードとして利用すること(専用のローンカードを申し込むこともできます)も選択できるため、わざわざローンカードが発行されるのを待つという時間も手間も省けます。

口座を持っている銀行のATMを利用すれば、時間外手数料や、返済の際の振込手数料も無料です。

これらは、大手都市銀行だけではなく、地方銀行やネット銀行においても、すでに口座を持っている人であれば、ほぼ同じような条件でインターネットからカードローンを申込み、即日融資を受けることができます。

銀行口座を持っており継続収入がある人は、まず銀行へカードローンを申し込んでみましょう

■消費者金融のカードローン

消費者金融のカードローンは、銀行よりも金利が高いという特徴を持っていますが、銀行からローンを受けられない人には、消費者金融を利用するメリットは多くなっています。

消費者金融へのカードローンの申込も、インターネット(24時間受付)、無人契約機(自動契約機)、そして窓口からでき、即日融資(申込時間によります)を受けることが可能です。

ローンカードを発行せず(カード発行も選択できます)、指定した銀行口座にお金を振り込むように指示すると、指定銀行口座にお金が振り込まれる仕組みになっていたり、最初の30日間は金利が無利息(最長で180日間無利息という消費者金融もあります)という場合も多くありますので、すぐにお金が必要で早めにお金を返すメドがたっている人であれば、大変便利な方法です。

消費者金融では、借入額が50万円以下であれば、収入証明書は不要です。
また、銀行やコンビニなどに設置してあるATM(指定されている機関のみです)での借入、そして振込の際の手数料も無料となっています。

このように、カードローン選びポイントは、

・大口あるいは小口が必要なのか
・銀行のカードローンをすぐに利用できるか
・クレジットカードのキャッシングで事足りるのか(翌月一括返済できるのかどうかも含める)

などになります。

以上のポイントを踏まえ、尚且つ自分の収入状況など、返済計画に関するスケジュールを確認してから、どのカードローンを選択するか検討しましょう。

【方法2】生活福祉資金貸付制度の活用

失業中の人は収入がないため、銀行や消費者金融からはお金を借りることはできません。

融資を受けるためには、たとえ少額、あるいはアルバイトでも定期的に収入があることを証明することが前提です。
継続的に収入があることを証明できなければ、銀行であっても消費者金融であっても、融資を受けることはできません。

では、仕事がないためにカードローンが利用できない人や、金融機関から融資を受けられない人が、すぐにお金が必要になった場合、いったいどうすればよいでしょうか?

・失業中で収入がない人
・生活苦でお金を借りている人
・悪徳業者から高金利で融資を受けている人
・多重債務に陥ってしまっている人
・破産や延滞によってブラックリストに載ってしまいどうしても金融機関からお金を借りることができない人

以上に該当してしまうような方は、国からの支援が必要です。

現在、厚生労働省から「生活福祉資金貸付制度」として、以下の人たちを対象に貸付を行っています。

■資金の種類

1.総合支援資金
2.福祉資金
3.教育支援資金
4.不動産担保生活資金

■申込可能者

融資を受けることができる人の条件は限られています。

1.低所得者世帯(他から借入が困難な世帯で、市町民税が非課税になっているレベルの世帯)
2.障害者世帯(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている人がいる世帯)
3.高齢者世帯(65歳以上の高齢者がいる世帯)

■保証人

基本的に必要ですが、必要としない貸付もあります。

■利子

保証人を立てられる場合→無利子
保証人がいない場合  →年利1.5%

このように利子に大きく差がありますので、保証人になってくれる人がいれば、是非保証人を立ててください。
また、緊急小口資金(※)と教育支援資金は、どちらも無利子です。
不動産担保生活資金は、年利3%あるいは申込時の長期プライムレートのどちらか、低い利率を採用します。

(※)「緊急小口資金」とは、「福祉資金」に含まれている資金のことです。一時的に小口(10万円)を無利子で借りることができる資金を指します。

■借入申込の手順

1.お住まいの市町村区の社会福祉協議会へ連絡します。
連絡方法としては、市町村役場に電話あるいは出向いて相談してください。
2.窓口で借入申込書を記入します。その後、審査を通ると、通知書が送付されてきます。
3.借用書(契約書)にサインをし、提出します。
4.契約が完了すると貸付が交付されます。(貸付金は指定した銀行口座に振り込まれます。)

では、さらに詳しく見てみましょう。

【1】総合支援資金

生活再建のために使うことが目的です。
単身なら月15万円以内、二人以上の世帯なら月20万円以内の融資を受けることが可能になっており、貸付期間は原則3ヶ月(最長で12ヶ月)です。

住宅入居費のために使う目的であれば、40万円以内の融資が可能。

一時的な生活再建のために使いたい人は、日常生活費がままならない、就職や転職のために技能取得に必要な経費として使いたい、滞納している公共料金の立て替えのため、そして債務整理をするための経費として使うことができます。

貸付限度額は、60万円以内です。

【2】福祉資金

福祉費として、

・生業(生計たてるための仕事)を営むため
・技能習得のため
・住宅の改築費など
・福祉用具の購入のため
・負傷や疾病などの療養中の生活維持
・介護や障碍者サービスをけるため
・冠婚葬祭に必要なため
・住居移転のため

などに使うことができます。

貸付限度額は580万円以内ですが、資金用途によって上限の目安が定められていますので、詳しくは厚生労働省のホームページを参照してください。

また、緊急小口資金であれば、緊急に一時的に生活の維持が困難となった場合、10万円借りることができます。

【3】教育支援資金

低所得世帯の子どもたちの修学のために使うことができます。

(例)
高校:月3万5千円
大学:月6万5千円

また入学の際にも、50万円以内の融資を受けることが可能です。

【4】不動産担保型生活資金

不動産担保型生活資金として、低所得の高齢者世帯が、自分の居住用の不動産を担保として、生活資金を借りることができます。

借入限度額は、土地評価額の70%程度ですが、不動産価値に左右されます。

さて、この生活福祉資金貸付制度ですが、お気づきの通り、即日融資というわけではありません。

内容(種類)、使途、貸付額に左右されますが、申込から融資が下りるまでに、約10日から14日ほどの日数がかかり、また急を要する貸付でなければ(教育支援など)、1か月程度かかる場合もありますので、すぐにお金が必要な人には向いていません。

しかし、数日間でも待つことができるのであれば、保証人を立てることで無利子で融資が受けられますので、国からの資金支援制度を利用することを検討してみてください。

【方法3】日雇労働で即日現金を入手する

日雇労働は、単発あるいは短期間のアルバイトをすることで、報酬を得られる方法です。

仕事を見つける方法は、インターネットの日雇アルバイト求人サイト、求人雑誌、友達や知人の紹介などで募集している先を探します。

電話で問い合わせると、すぐ採用してくれる企業もあれば、面接が必要になる企業もありますが、人手が足りずすぐに雇用が必要な企業が多いため、多くが即日あるいは翌日にアルバイトがスタートします。
労働報酬の支払は、即日現金で受け取り、あるいは指定日に銀行振り込みなど、企業によって様々ですので、すぐにお金が必要な人は、応募の際に即日現金がもらえるのかどうか躊躇せずに聞いてみましょう。

日雇労働の募集は急募の場合がほとんどですので、常にスマートフォンで雇用情報をチェックしたり検索するなどしておきましょう。人気のバイト先であれば応募数も多いため、すぐに雇用が決定しますので、早く申込んだほうが良いでしょう。

自らの労働の対価としてお金を手にいれることができますので、やる気のある人には、是非オススメします。

【方法4】リサイクルショップ・買取業者・質屋でモノを売る

長年使っていないモノがあれば、それを整理するつもりで、売ってお金にするという方法もあります。

売り先は以下です。

■リサイクルショップ

リサイクルショップは様々なモノの買取を行っています。
文字通り、リサイクルの需要が市場にあれば、自分の代わりにモノを販売してくれます。
専門の商品だけを取り扱っていないため、買取価格が安価になる傾向があるといわれていますが、家具、電化製品、本、洋服など、幅広い商品を買取ってくれますので、もう必要でないと思っているモノがあれば、選択したい方法の一つです。

■買取業者

専門の知識を持っている業者が買取を行っています。
主な買取商品は、ブランド品、バッグ、ジュエリー、時計、コスメ(未使用)、ゲーム、などですが、ほとんどの業者が事前に問い合わせることで、査定を行ってくれますので、まずは商品の詳細を知らせ、どれくらいで買取ってもらえるのか聞いてみましょう。
店舗が近くにあれば、持ち込むことで最短にお金を得ることができますが、郵送でやり取りする場合などでも、数日間で指定口座に代金が振り込まれます。
知られている有名な業者も多数ありますので、インターネットで調べてみましょう。

■質屋

基本的に、持ち込んだものを担保にして、お金を貸してくれる業者です。
ブランド品、バック、ジュエリー、時計など高価で需要があるものは、比較的高く査定される傾向にあります。
このように、「担保として一時的にモノを預かる」というシステムが質屋ですので、リサイクルショップや買取業者とは異なり、期限(一般的に3ヶ月程度)がきたときに、借りたお金を支払えば、預けたモノは再び手元にもどってきます。
したがって、モノを手放したくない人にはありがたい方法です。
しかしながら、預けたモノが不要ならば、モノを売った対価としてお金を得る、という方法になりますので、リサイクルショップや買取業者と同じになります。
はじめて利用する人は、まずは全国質屋組合連合会(http://www.zenshichi.gr.jp/)に問い合わせてみると安心です。

このように、不要なモノを売ってお金を得ることも1つの方法です。
お近くに業者があれば、持ち込むことですぐにお金が手に入りますし、郵送でも数日で口座にお金が振り込まれます。

自分の持っているモノを売ってお金を得るという行為ですので、利子や返済などを気にせずに資金を工面することができます。
信頼できる業者を探して、いらないモノを売ってみましょう。

【方法5】最終的にクレジットカード現金化という方法も…

クレジットカード現金化とは、クレジットカードを保有している人が自分のクレジットカードのショッピング枠を利用して、自分で商品を買い、それを業者に売って、現金を手に入れるという方法です。

たったそれだけ?
と、意外に簡単なんだと感じる人もいるかと思いますが、注意点もあります。

消費者庁のサイトでは、クレジットカード現金化はクレジットカード契約規約に違反する行為とされ、クレジットカード現金化を行っている業者は、詐欺罪(刑法第246条)に該当する可能性があると指摘しています。

また、買った商品を業者に売った際に支払われる金額は、商品金額100%ではなく、手数料などが引かれ約80%程度だといわれています。
結局自分のクレジットカードのショッピング枠を使用したわけなので、クレジット会社への支払は自分がすることになります。

つまり、買った商品より安い金額を受け取り、買った商品の全額を支払うため、思っていたより損をすることもなるでしょう。
取引内容からしても、それほどお得感がない方法ですので、本当にお金が必要になったときの最終手段として覚えておきましょう。

注意事項

お金が必要になったとき、視野が狭まり、詐欺やトラブルに巻き込まれやすくなります。
ここでは、そんなことにならないための、注意事項をお伝えしていきます。

■消費者金融には総量規制があります

個人の借入総額が、年収等の3分の1を上限とする制度です。
貸金業法に基づき、貸金業者である消費者金融では総量規制の上限を超える個人への貸付を禁止しています(銀行には規制がありません)。

■悪徳業者もいます

「収入がなくてもお金を貸します」というような業者は、悪徳業者つまり闇金といわれるものですので、絶対にお金を借りないでください。

銀行も、消費者金融(大手も中堅の消費者金融も)どちらも、安定した継続的な収入を証明できなれば融資をしません。
収入がなくてもお金を貸す貸金業者は高利貸しのため、多重債務に陥る可能性が高くなっています。

■生活福祉資金貸付制度を受けるための条件を確認しましょう

国からの制度を利用して貸付を受けるためには、基準とされる条件を満たしてなければいけません。
国からの支援を受けるための条件を、満たしているかどうかの書類(例えば非課税証明書など)が必要になりますので、自分が条件を満たしているのかどうか、一度自治体の社会福祉協議会へ問い合わせてみましょう。

あわせて覚えておきたいのが、生活福祉資金貸付制度だけではなく、生活保護、失業保険、疾病手当、住宅支援給付など、生活を維持するために必要な補助金制度が、国には多く存在しているという点です。

お金で困ったら、ひとりで迷わず、まずは市区町村に相談してください。

まとめ

カードローン、キャッシング、労働、そしてものを売る対価として、即日お金を手に入れられることがわかりました。

ここでは、容易に即日あるいは、数日でお金を融資してもらえる方法、そして利子や返済などをまったく気にせずにお金を手に入れられる方法も、あわせてご覧いただきました。

どの方法が自分に適しているのか、是非参考にしてみてください。

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ライター紹介 ライター一覧

勝村先生

1976年生まれ、1児の父。

大学卒業後、某大手銀行へ就職。
主にコンサルタント業務を担当。

銀行退職後はコンサルタントをしていた時に感じていた

”お金に関する知識をもっと知ればお金に困ることなく、楽しく暮らすことが出来るのに!”

という想いを形にするべく当サイト”マネコ”を立ち上げました。

現在マネコは協力者も増え、3人体制で運営しています!

これからも”学校では教えないお金の知識”を知ってもらうべく、定期的に更新していきます。

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